北九州市議会 2020-12-04 12月04日-04号 我が党市議団は、自衛隊訓練機の騒音被害住民と共に、墜落の危険性と騒音被害改善のため、防衛省、芦屋基地との交渉を始め、本会議においても提起してまいりました。しかし、飛行コースや回数などにおいての是正は見られず、訓練優先の姿勢は変わっておりません。 防衛省は、基地周辺の航空機騒音による障害を防止または軽減するため補助を行っておりますが、平成16年12月27日以降に建てられる住宅には適用されません。